オセロと孫子|攻撃と防御

みなさん、こんにちは。
税理士の田口です。

突然ですが、オセロのコツ、をご存知でしょうか。一言で申し上げますと、相手に悪いところに置かせることでございます。むしろ、悪いところに置かざるを得ない、そのように誘導することが、コツだと言えるかもしれません。

オセロは、端をとった方が有利です。端から2列目に置くと、端を取られる踏み台にされてしまいます。つまり、ここに自分が置かないように、ひたすら耐えること、これが肝要なのです。

孫子でも、ひたすら勝てる体制を取り続け、相手が崩れたところを待つ、という章があります。なんとなく、オセロのことを思い出します。

攻撃よりも、守備が大事だと孫子はいいます。なぜなら、守備を固めることは、確実にできることだからです。

経営者のみなさんは、守備にどれだけ心配りされていらっしゃいますか。

あなたとタッグに。
最後まで経営を続けるパワーを。
Tag税理士事務所でした。

参考文献
浅野祐一先生著『孫子』講談社学術文庫
形篇より